洋服
<「声=洋服」と考え、場面ごとに使い分けるようにする。>「洋服」を양복 とやってしまいがちですが、양복といえば、スーツを指します。 ですからここでの「洋服」は、옷 に当たります。 목소리=옷 이라고 생각하며, 장면마다…
<「声=洋服」と考え、場面ごとに使い分けるようにする。>「洋服」を양복 とやってしまいがちですが、양복といえば、スーツを指します。 ですからここでの「洋服」は、옷 に当たります。 목소리=옷 이라고 생각하며, 장면마다…
日本語の「人」には、人間という意味以外に、他人という意味がありますから、それを見抜いて訳さないといけません。 ですから、ここでの「人」は사람ではなく、남あるいは、다른 사람 としましょう。
잠옷 차림으로 となります。
新聞記事で「手前味噌」が出てきました。これは「자화자찬」つまり「自画自賛」です。「手前味噌は重々承知の上で」=「자화자찬임을 잘 알지만」
「声を使い分けなければならない」は、목소리를 가려서 써 나가야 한다
열쇠를 쥐고 있는 것은 ~となります。
ラーメンの替え玉のことを韓国語で何というか?まず麺の玉のことを사리と言います。「替え玉」に当たる韓国語はありません。もうひと玉追加いう風に使います。사리 하나 더.と言います。ちなみに「替え玉受験」は대리 시험(代理試験…
事情、都合という意味で用いられることが多いですが、次の用例では「よい暮らし向き」となりまね。과외 공부 할 형편이 안 됐지만 (課外の勉強ができる暮らし向きではなかったが)となります。현평이 안 되다で、「経済的に余裕…
~생각은 추호도 없다 「~という考えはみじんもなかった」こういう難しい漢字語は、漢字で書いてもわかりにくいですが、ハングルで書いて韓国人はわかるのだろうか?新聞記事から拾いました。漢字の注もありませんでした。
これは漢字は「草稿」。ところが「草稿」と訳すと大げさな感じになります。というのは、中学校の国語の作文の下書きも、適切な韓国語がなくて、초고と言っていたからです。つまり「下書き」程度のものでも초고 というしかないのです。作…
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