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表紙です。毎回このような冊子で教材をお届けします。書き込み式です。通常１４ページ～２０ページ程度です。この冊子に録音テープが付きます。（ＵＳＢでのやりとりも可能です。）

テープでの学習があります。プリントのみ、文字のみの学習ではありません。発音を聞いてたくさん練習します。 また、毎回録音課題があります。通信添削であっても発音のチェックをします。テープの音声が終わった後に、録音課題を録音して提出するようになっています。
録音して提出されたみなさんの音声は次のように評価されます。

①音声評価表にチェックとコメントを入れます。
②スタッフが音声でコメントをより具体的に入れます。「ここは、こういうふうに発音します。さあ一緒にやってみましょう」という具合です。

本文の１文１文に解説がついています。ご自身で書き込むところもあるので、参加型の学習しやすい形式になっています。

シャドーイングや音読などたくさん読む活動がありますが、チェック欄があるので、何回練習したか確認でき、達成感があります。

文法をきちんと学んでいきます。

テキストの内容だけでなく、オリジナルの復習問題もあります。